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小林 里奈
保育教諭
2009年入社 /
金城学院大学
小林 里奈
保育教諭
2009年入社 / 歳 /
金城学院大学
私が育った母園が大治幼稚園だったためです。私が年少児のときの担任の先生が入社した時の園長先生で、とても縁を感じています。今はその娘さんが園長先生をしています。
きめ細やかな保育をすることです。一人ひとりの性格や個性、家庭環境を知ってそれぞれに合った言葉掛けや保育を心がけています。まだ言葉で気持ちを上手に表せない子どもがほとんどなので、表情を注意深く見るようにしています。
子ども一人ひとりに真摯に向き合った保育は、自分が保育士としてどのような対応をするか日々学んでいます。
子どもの人数が多いのでそれだけ新しい発見があります。元気で子どもが大好きな人ならどんな人でも合うと思います。
いつも元気で明るく子どもや保護者に信頼されている保育教諭になりたいです。子どもが2人いるので自分の育児の経験を活かした保育がしたいです。
まだ言葉が拙い乳児の子が『小林先生!』と名前を覚えて呼んでくれたことです。あの瞬間は毎回とても嬉しく笑みが溢れてしまいます。つい『もう一回呼んで?』と言ってしまいます。
子どもたちが可愛いのはもちろん、たくさんの子どもと関わると本当に毎日新たな発見があります。やりがいもありとにかく仕事が楽しいです。
言葉掛けや接し方一つで子どもはどんどん変わり成長することが身をもって分かったことです。たくさんの子どもと関わって得たことや母になって分かったことを、また次の子どもたちと関わるときの手助けになったときに思います。
全力で甘えに来る子、本当は甘えたいけど恥ずかしがって中々来ない子、わざとそっけない態度を取る子などみんなそれぞれ個性があって本当に可愛いです。特にそっけなかった子が心を開くようになって存分に甘えてくるともう可愛くて仕方ありません。笑
『先生がいると明るくなって場の雰囲気がとてもよくなるね!』『色々気付くから心強いよ。』と言われたことです。普段から気をつけていることなので言われると嬉しいです。
2024.05.14
2024.05.14
2023.07.24
2023.07.19
2023.07.05
2023.07.05
2023.07.03
2023.07.03